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みゆにゃんぶろぐ

ゲーム/おしゃれ/カラオケ/コーヒーの話題多め。毎週木曜日更新

12月22日

日常 読書

今日で今年の学校の授業が終わり、明日から冬休み

冬休みは楽しいことが盛りだくさんな予定だけど、課題とバイトも多くて、大変な予感……(笑)

 

今週読み終わった本と、見た映画

先週、読んだ本をまとめたけど、それからまた本を読み終わったので、また感想を書いていこうかと

羊と鋼の森

羊と鋼の森

 

先週買って1週間で読了した。2016年本屋大賞第1位の作品

ピアノの調律師である主人公の成長物語

読んだ感想としては、主人公がすごいロマンチストだと思った。この本は一人称視点で話が進むので、主人公の気持ちや感情が文章として出てきやすいけど、その文章がロマンチック過ぎて凡人な自分にはよくわからなかった。ただ平凡な日常のことでも、とても壮大な表現に置き換えるから、その表現はどこから出てくるんだろうと思った(笑)故にあまり主人公には共感できなかった

タイトルである「羊と鋼の森」はきっと、主人公的な表現で「ピアノのカバーを開けた中身(?)」のことを指しているんだろうと思う。調律師が調律するのは、カバーを開けた弦やハンマーがある場所だし、個人的解釈でそう思っている

ピアノを聴くときは、演奏しているピアニストについつい目がいきがちだが、そのピアノの調律も重要な要素だということは新たな視点だった

 

次に、見た映画

今日、学校終わりに映画館で見てきた。先週は小説の感想を書いたけど、今日は映画のほうの感想

もともと、原作小説を読み終わったあとで映画が公開されることを知って、しかもその主題歌がback numberだと知った時から「絶対に見に行こう」と決意していた(笑)

先週土曜公開だったけど、なんだかんだ時間がなくて今日やっと見に行けた

映画の内容は原作に忠実だった。個人的には、原作を読んでおけば、あの時の主人公や女の子が思っていたことなどもわかって、さらに内容を深く理解できると思う

中盤のある大事な場面の時から涙が止まらなくなった。終盤からはずっと泣きっぱなしだった。原作で内容を知っていたからこそ、涙が止まらなかった。映画で泣いたのは初めてだった

映画を見ていた途中から「女の子視点もあればいいのになぁ」と思っていたら、原作通りに終わったかと思った次に、振り返るように女の子視点も始まった。これは原作にもなかったし、物語がよく深く理解できたし、何よりやっぱりこの時も涙が止まらなかった

個人的感想としては、とてもよかった。話の設定が若干難しいので、原作を読んである程度理解してから映画を見るといいと思う。今まで見てきた邦画もので1番よかった。普段あまり邦画見ないけど(笑)

 

~お知らせ~

来週は29日じゃなくて、31日に更新予定。今年の振り返りの予定