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みゆにゃんぶろぐ

ゲーム(開発)/カラオケ/サイクリング/コーヒーの話題多め。毎週木曜日or金曜日更新

2月9日

今週の月曜日で1年生の授業が全て終わった

なので、火曜日から実質春休みなわけだけど……なんだかモチベーションがなくてだらける日々が続いてる。よくないな……

 

最近読んだ本の感想・3冊分

今年に入ってから先日まで読んでいた本3冊の感想を書いていく

 

「大人の気づかい」ができるようになるための具体的な話し方が書いてある本

書いてあることが納得できたり共感できることが多くて、すぐに実践したくなるようなことがたくさんあった。上手に会話をしたい人は読むべきだと思う

でも、「大人の気づかい」ができる話し方はバランスがすごく難しい。本にも「工夫もせずに言いたいことを言うのでは『大人げない』、逆に反発を恐れて言わないのでは『頼りない』人」と書いてある。その間がすごく難しいと感じる

自分のまわりで人付き合いが上手だなと思う人は、この本に書いてある気づかいがさりげなくできていることが多かった。自分も気づかいができるように、1つずつ実践していこう

 

夜行

夜行

 

「夜行」という連作絵画(?)にまつわるミステリーもの……?うまく説明ができない(笑)

主人公のまわりの人たちが経験した怪奇現象には、必ず「夜行」という連作が関わっていて、まわりの人たちが1人ずつそれぞれ経験した怪奇現象を話していくという流れ

本屋大賞にノミネートされていたので、気になったので読んでみた

個人的感想としては、自分はこの小説を「ミステリー・ファンタジー」として読んでなかったので、いまいち話が全体的に理解できなかった。あちこちに現実ではありえない現象が出てくるので「え?」と思いながら読んでいたけど、ファンタジーとわかれば納得できることもあった。でもしっくりはきてないので、もう1度読み返したいと思った

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

アドラー心理学について、青年と哲人の対話形式で書かれている本

今ドラマもやっているみたいだけど、そっちは見てない

自分は「人に嫌われたくない」と常に思っているから、この本にはどんなことが書いてあるんだろうと思って読んだ

読んだ感想としては、自分の考えが一変するような内容がたくさんあって、すごい衝撃的だった。今までの固定観念や思っていたことがひっくり返って、視点が少し変わった

1番衝撃的だったのは「自由とは、他者から嫌われること」という言葉。たしかにそうなのかもしれないけど、それを現実に持ち出すのはなかなか難しいことなんじゃないかなと思った。でも、自分が幸せでいるためには他者に嫌われることも受け入れるべきではないかと思う

あと、心に刺さって痛かった言葉は「他者によく思われたいからこそ、他者の視線を気にしている。それは他者への関心ではなく、自己への執着に他ならない」だった。これはまさにその通りだと感じて、胸にぐさっと刺さった。自分は人に嫌われたくない、いい印象を持ち続けていたいという思いも、ぶっちゃけ自分は他者に興味や関心なんてなくて、自分にしか興味がないから、こうも胸に刺さるんだろうなと思った。……なんて自己中心的なやつなんだろ、自分(笑)

ほかにも色々ぐさっと刺さったり、ハッとするような内容がたくさん書いてあって、読んでとてもよかった。続編のほうもあるみたいなので、ぜひ読みたいと思う