みゆにゃんぶろぐ

ゲーム(開発)/カラオケ/サイクリング/コーヒーの話題多め。毎週木曜日or金曜日更新

10月13日

最近、気温差が激しいからかなんなのか理由はわからないけど、身体がだるい。体調が悪い。体調管理はしっかりしないとなぁ……

 

ナラタージュ

ナラタージュ (角川文庫)

ナラタージュ (角川文庫)

 

何かの映画を見てるときに、映画のナラタージュの予告を見て面白そうだなと思い、原作を読んだ。2週間ほどで読み終わった

読み終わったときの感想としては、なんだか報われないなと思った。思いを寄せていても一緒にいられない気持ちは自分も経験したことがあるから、感情移入できる分とてもつらいものがあった。結局は離れて思い出となったとしても、何かのきっかけで彼のことを思い出して痛むのはつらいなぁ……

物語全体を通して、自分が過去に経験したことのあるような流れなので、共感できるところが多かった。さっきも書いたけど、思いを寄せていても一緒にいられなかったり、忘れられない人がいても別の誰かとつきあっても長続きしないし、結局その人のことを忘れられないところも、すごくわかる

読み終わった後に色々思うところがあって、しばらくぼーっとしたというなんとも言えない感情になった

 

原作を読み終えたところで、映画のほうを今日見てきた

基本的には原作に忠実な感じだけど、ところどころの場面や設定が抜けているので、原作のほうがよかったかなと思う。映画だけだと、葉山先生の気持ちわからないんじゃないかな。あと、最初と最後に出てくる人が誰なのかも、原作読んでないとわからないと思う

終盤の電車の場面は泣きそうになった。最近映画館で映画見ると、泣くことが多い……(笑)

個人的には、原作の1番最後の場面がなかったのが悲しかった

映画を見て面白かったら、原作を読むといいかも

10月5日

最近、1日の気温差が激しい。少し前までは暑かったのに、気づけば寒い

外に出れば金木犀の香りもするし、秋を感じる今日この頃

 

Game Scalar Jam

約2ヶ月続いた夏休みも終わり、先週から後期の授業が始まった

とはいえ、いきなり普通の授業が始まるわけではなくて、約2週間は集中授業という期間。ちなみに、前期はゲームジャムをやった

今回は、自分たちの学校に来ている海外の留学生の方と一緒になって「Game Scalar Jam」が行われた

テーマは「ツール」か「アルゴリズム」。ゲーム制作に役立ちそうなものを研究して発表しようというものだった。ゲームジャムじゃないからゲームを作らなくてもいい

今回、そのジャムで自分たちのチームは、銅賞をいただくことができた

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ジャムの最終日に発表会が行われたとき、他のチームの発表を聴いているときに「あー、やっぱ3人チームは物量が多いしクオリティもすごいな」とか思っていたけど、そんな中2人チームの自分たちが銅賞をいただけたのは嬉しかった

 

今回、自分たちのチームが作ったのは2Dのマップエディタだった

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マップエディタを作っているチームは他にもたくさんいたけど、自分たちのチームが評価されたのは、マップエディタの機能に加えて、ダンジョンの自動生成を入れたからだと思う

ダンジョンの自動生成はあくまで補助的な機能として入れたので、アルゴリズムは「穴掘り法」というものを採用した。穴掘り法は1本道しか作れないけど、とても簡単に実装できるので、今回はこれを採用した

個人的に1番頑張ったのは、ダイアログを自作したことだった

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ダイアログもウィンドウの一種だからダイアログ用にウィンドウプロシージャを用意しないといけないらしくて、そこを苦労した。以前からWindowsプログラミングを軽くかじってたから理解できたけど、たぶんかじってなかったら今回は自作ダイアログを実装することはできなかっただろうなと思う

 

全体的な感想としては、自分自身としてはツールを作るのは2回目だけど(入学する前に1度テキストエディタを作成したことがある)、ツールを作成するのは楽しいなと思う

ゲームを作るのとはまた違う楽しさだけど、個人的にはどちらかというと、ツールを作ったり拡張したりするのが向いているような気がする。もちろんゲームを作るのも楽しい。企画を考えるのはうーん……ってなるけど(笑)

技術的には、自動生成アルゴリズムを考えたり、ダイアログ作成を経験出来たり、今までやったことがないようなことができて、とても楽しかった

9月22日

昨日からTGSSNSTGSのことで盛り上がってるなぁと思う

去年は行ったけど今年はCEDEC行ってお金がなくなってしまったので、今年は断念……。いつか両方行けるほど、時間とお金があるといいなぁ(笑)

 

1日集中読書

長期の休みで陥りがちな、勉強のモチベが下がることと、それゆえにだらだらと時間だけ過ごしていく今日この頃

来週から学校が始まるというのに、このままではだめな気がする

とはいえ、今はなんとなく勉強のやる気が起きない。きっと少し勉強を始めると集中するんだろうけど、その一歩が踏み出せない

でもこのままだらだらと時間を過ごすのは、あまりにもったいない

そんな時、ふと思ったのが、最近さぼりがちだった「読書しよう」だった

そんなわけで昨日、まとめて2冊小説を読んだ。その感想を書こうと思う

 

火花 (文春文庫)

火花 (文春文庫)

 

お笑い芸人が主人公の小説。芥川賞受賞作品

普段本を読まない人でもおそらく知っていると思う有名な作品。文庫本になっていたので、気になって思わず購入

ページ数も少なめですらすらっと読めた

……けど、自分には文章がかたすぎるのと、キャラクターたちが個性的すぎてよくわからなかった。話もいまいちわからないし、何が言いたかったのか響くものがなかった

まだ1回しか読んでないからかもしれないけど、正直また読む気はないなぁ……。それくらい、何が言いたかったのかよくわからなかった

自分的には評価は低めだけど、他の人の評価を見ると、面白かったという人もいるみたい。人それぞれだなと思う

 

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

 

就活の話。少し前に実写映画になっていたから、知っている人もいるかも

実は入学してすぐの時期に1度読んだことがあるから、設定やネタバレなところもある程度知ってながら、読むのは2度目

なぜ読もうかと思ったかというと、もうすぐ自分が就活する立場にあるから、というただそれだけ(笑)

今時のSNSのリアルな設定が思わず「あるある」と思ってしまう(笑)

ラストになると急に目が痛くなるような事実を突きつけられる。そんなことあっちゃいけないと思いつつ、自分も心のどこか片隅でそんな風に悪く思っちゃうのは否定できないなと思う。たぶん、読めば痛い部分を共感できる人もいるんじゃないかなと思う

何度読んでも面白いなと思った

小説とは少し話がずれるけど、小説やほかの就活本、まわりの人から聞く「就活」って、やってて意味があるものかとつくづく思う

あくまで自分の見たり聞いたりしてイメージした「就活」の話だけど、早く内定欲しいからって会社のこともよく調べずにとりあえずESをたくさん書いて、その中で偶然当たったところへ面接へ行くってなんかおかしい気がする

内定さえもらえればどこでもいいの?

数撃てば当たるの?

会社にとって都合のいい「自分」を作って演じて、そんなんでいいの?

「面接」という雰囲気さえ作れていれば、あとは作り物や嘘でもいいの?

小説の作中で登場人物の1人が言ってたけど、「就活上手」になってはいけないと思う。彼氏さんはこれを「就活のプロ」と言っていたけど

就活ばかり上手になっても、仮に内定もらったとして、いざそこで働くことになっても絶対にうまくいかないと思う。そういう人を見抜くためのESや面接だと思うけど、それを見抜けないなら、やってても正直意味はないんじゃないかと思う

……今まで就活した経験がないから、あくまで自分のイメージした「就活」に対して思ったことを書いたけど、実際はどうなんだろうなぁ

9月8日

先日、誕生日だった

だけど予定もなく、ひとりでカラオケ5時間ほど歌ってた(笑)

 

24歳

そんなわけで、誕生日を迎え、24歳になった

24歳というとだいぶ大人というか、精神的にも生活面でも自立しているイメージだけど、実際はイメージとは違うなと思う

自分は遠回りをして人生を歩んでいるから、いつも、まわりとの違いを感じる。違いを感じて、劣等感を感じてた。でも、前の自分だったら何も変わってないけど、今の自分は学生で、勉強したいことを勉強してるから、前へ進んでいるだろうと思う

学生でいられるのもあと1年半。学生生活も半分まできた

 

24歳の自分で1番の大きなイベントは、やはり就活だろう

もともと就職して自立したいと思っていたから、就活は自分のやりたかったことに直結する楽しみなイベント……のはずだけど、年明けから始まる就活が近づけば近づくほど、大丈夫かなって緊張したり、不安になったりする。就活したことないから、尚更不安になるのかな

でも、せっかくの就活だし、自分自身のためだし、どうせなら楽しもうかなと思う

来年の夏までには内定が決まっているといいなと思う。まわりのみんなは早く内定ほしい人が多いけど、自分はそこまで焦ってない。……とか言ってたら25歳になっても内定決まってないなんてことがあるのかも。こわいぃぃぃ

 

……就活の前に、作品作らなきゃ。何作ろう

9月4日

9月に入った。過ごしやすくなってきた気がする

けど、昼はまだまだ暑いなぁ・・・

 

CEDECへ行ってきた

8月30日~9月1日の間、パシフィコ横浜で開催されたCEDEC2017へ行ってきた。CEDECは初めて。パシフィコ横浜には去年のCESAインターン以来の2回目

行ってきた全体の感想としては、新たな視点や発見などが得られてよかった。……難しいセッションは何を言っているのかわからなかったけど(笑)

あと、会場内の本を販売してるエリアで、ずっと前から欲しかった「ゲームエンジン・アーキテクチャ 第2版」(定価6,800円)がまさかの3,000円で販売されてて、思わず買ってしまった(笑)他にも、先行販売の本があったり、大体どの本も定価の1割引で買えたり、本好きとしてはとてもよかった

 

 実際に視聴した各セッションごとの感想は以下の通り

 〇『ソードアート・オンライン』 仮想から現実へ。 小説とゲーム技術のお話。 ~ソードアート・オンラインが現実になる日まで。~

初日の基調講演

SAOは今まで読んだことも見たこともないけど、聞いてみて興味深いなぁと思った

というか、仮想現実の話だとは知らなかった(笑)

 

〇Unityを使ったNintendo Switch向けのタイトル開発・移植テクニック!!

Unityを使ってswitch用のゲームを開発するとき、こういうところに気をつけたほうがいいだとか、そのようなことがわかるセッションだった。だがしかし、現状の自分にはswitchゲームを開発できる環境はない……(笑)いつか役に立つときがくるといいなぁ

 

人工知能(メタAI)を用いたゲームデザインの変革

最近AIに興味があるので、気になってたセッションのひとつ

難しいかなと思ってたけど、全体的にわかりやすくてとても勉強になった。AIはてっきりキャラクターAIのことだけかと思ってたけど、ゲームバランスを見るメタAIなるものがあるんだなって知った。最近のゲームは、ゲームバランスを動的に作るものらしい。それに時代の進化を感じた

概要は理解できたけど、いざ自分のゲームに実装しようと思うとこれまた別問題(笑)

講演が終わった後に、講演者の一人であるスクエニの三宅さんにサインをいただけて、とても満足

 

スマホ版「ダビスタ」の操作テンポと開発スピードを上げたUIフレームワークの作り方

個人的には、スマホ版のダビスタは1つのシーンのみで構成されていて、レイヤーを切り替えることで遷移していることにびっくりした

レイヤーの概念は今の自分でも取り入れられそうだから、取り入れてみようかなと思った

 

〇『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の遊びと物量を両立するための制作パイプライン・TA事例

このセッションは個人的には難易度辛口な気がした(笑)

任天堂さんは全体的に自動化できるところは自動化しまくってるなぁという印象を受けた

 

〇『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるQA ~ゲームの面白さを最大化するツールやデバッグの紹介~

こっちは理解できた(笑)

特にデバッグ関連のところが面白かったので、参考にしょうかなと思った

 

〇"GO OUTSIDE! Adventures on foot"

3日目の基調講演

イングレスやポケモンGOなどの開発秘話が聞けた。Nianticという会社はとてもユニークな会社だなと思った

 

〇VRゲーム開発の最前線から学ぶデザインパターン

デザインパターンというと、プログラマーならあのデザインパターンを思い浮かべると思うけど、関係なかった(笑)

VRゲームを開発するときに、こうしたらいいだとか、こういう演出は効果的だとか、そういうのがわかるセッションだった。これも参考になるときがくるといいなぁ(笑)

 

〇『MONSTER HUNTER: WORLD』のレンダリング技術とGPU最適化の紹介

気になってたセッションのひとつ……だったけど、これも難易度辛口くらいの難しさだった(笑)

理解できる人には面白いセッションなんだろうなと思った

 

〇差別化を意識した、独自グラフィックスエンジンの技術紹介

辛口セッションだから理解できるかわからなかったけど、やっぱり理解できなかった……(笑)上のモンハンと同じ感じ

にしても、最近のゲームはHDR対応が普通なんだろうか?HDR対応の技術に関するセッションが多かった気がする

 

〇『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のUIが目指したこと~世界に溶け込み、かつ印象的なUI表現

UIのセッション。これも参考になりそうなことがたくさんあって面白かった

シンプルなUIはいいなぁ、と思った

 

〇デモシーンへようこそ 〜 4KBで映像作品を作る技術、およびゲーム開発への応用 〜

たった4KBのexeの中に映像作品を作るというデモ作品で使われた技術のセッション。デモ作品は2枚のポリゴンだけ描画して、その中でシェーダーを使って絵を作っていくらしい……とんでもないなと思った(笑)でもすごく興味深かったし、面白かった

でも自分はまだシェーダーわからないなぁ……今はポリゴン1枚描画するのもできないのに……

 

以上

見れなかったセッションについては、タイムシフト配信を利用したり、資料公開されてるものは資料を見るなりしようと思う